北アルプスの稜線はわたしの古傷
毎度のことではありますが、段落ごとに全く違う話をするのはこのサイトの仕様です。
さてすみません、大学生になった豊浜のどかさんがあまりにも美しく、わたしはどうしたらよいのでしょうか。広川卯月さんを探して教室にやってくるところのきりっとした表情、咲太くんが張り詰めた空気から逃れるため飲み物を買いに行こうとするときに卯月さんの方を見つめたまま「これあげる」と言って水を机に置くところ、完璧です。そして「水平線は僕の古傷」、良すぎです。なんですかこの曲は。どういうことなんですか。はやくフル版を聞かせてください。ちなみに冒頭初手でいきなりランドセルガールの続きで牧之原翔子さんが登場して号泣してしまった(なぜならわたしは牧之原さんが大好きなので)のは内緒です。
この記事を書いているうちに2週間が経ってしまったので第2話についての感想もあります。双葉理央さんと咲太くんがファミレスで話しているときに思ったことですが、わたしは大学に入ってから均質な集団の中に溶け込んでいたい的なことで悩んだことはあまりなかったような気がします。確かに、周囲と比べたときの自分の出来の悪さにはかなり苦しめられました。しかし技術的な能力の話であって、社会的振る舞いについてはあまり関心がなかったのかもしれません。1年生のときから不登校や休学を重ねて「普通」から外れてしまっているので、そこは考えても仕方のないこととして無意識的に処理されていたのかもしれないですね。咲太くんと卯月さんが三崎口に行くところも大変良かったです。だめなときはなんもないところに行くのが良いとされています。わたしは城ヶ島公園が好きなので、ぜひ城ヶ島公園まで行ってほしかったのですが、彼らの世界での海岸は七里ヶ浜だけでいいのかもしれない。実は城ヶ島公園が好きといいながら、海食崖の上を歩くばかりで肝心の波打ち際はあまり歩いたことがないのです。今度ぜひ行きたいですね。三崎口とかあの辺りといえば、YouTubeで流れてくる京急の「ここちよい、三浦半島。」のCMの音楽がとても良いのですが、曲についての情報がまったくなく、気になっています。
この記事を書いているうちにさらに時間が経過してしまい、第3話についての話もあります。やっぱりわたしは豊浜のどかさんが好きなんだと思います。ライブの場面で3Dモデルが出てきましたが、これはすごいことです。この世に豊浜のどかさんのアイドル衣装の3Dモデルが存在しているということです。アイドルマスターとのコラボが来る日も近いのではないでしょうか。あと車中で思いを吐露するところ、美しすぎです。それから麻衣さんがMINIに乗っているのめちゃくちゃ似合いますよね。わたしも労働に負けず普通自動車免許を取りたいところですが、どうしたら気力が起きるのでしょうか。よく調べてからどうこうとか言っていないで無理にでも勇気を起こして近所の教習時に電話するなりしてみればいいのでしょうか。そういえばブルーアーカイブの百合園セイアさんも自動車を運転できることがわかりました。みんな免許を持っとる。免許持っとらんのはおれだけ.... 話がそれましたが、広川卯月さんが、そもそも大学にいる事自体がわりと意外ではあったのですが、彼女が調子を取り戻してバシッと退学を決断したのは本当によかったと思います。「みんな」を探して大学に行く。それはそれでありかもしれないけど、彼女がもっと大事なことを思い出すことができたようでなによりです。わたしはいわゆる進学校と呼ばれる高校にいたので、大学に行かない人生などありえないかのように吹き込まれて育ったのですが、そうでない人生もいくらでもあるんですよね。自分の選択を自分の内発的な動機によってできるというのは本当に尊敬すべきことです。
実はこの記事を書いているうちにさらに時間が経過してしまい、第7話、すなわち赤城郁実さんの話が終わってしまったのですが、きりがないのでこれについてはまた別の機会に書くことにします。世の中は無限すぎる。
タコピーの原罪、すごいアニメだ。まりなちゃん殺してしまったけどもうやり直せん。どうするんだこれ。タコピーがまりなちゃんになるしかなくないか。これはキモオタ要素の発露なのですが、まりなちゃんの死体、美しすぎませんか?ということでね、単行本を買って全部読んでしまいました。ツイッターではキュウベェと並んでカスの宇宙人扱いされていることが多い印象のタコピーですが、ヒトの価値観に照らしておかしなことをしていることに気付き、最終的にどうにもならん状況に究極的な解決を与えることになったのでキュウベェと同列に扱うのは地球人としては可哀想な気がしています。地球のことなんもわかっとらんが、どうしようもなく悪い縁しかなかったしずかちゃんとまりなちゃんの間に謎の記憶として痕跡を残し、孤独な者同士をどうにかつなぎとめる形で責任を取ったのは、経過は確かにカスでしたが、十分立派だったのではないでしょうか。まりなちゃんの姿で鏡の前で泣き崩れる場面はたいへん印象的でした。と思ったけどカメラでやり直した世界は全然地獄なのでやっぱカスな気がしてきた。やり直せばいいってもんじゃないだろうがよ。まぁしかしタコピーが干渉せずともどのみちどこかの時点で死人が出る地獄ではあっただろうから、やっぱそれをどうにかしたのは良いことなのか。あるいは選択肢によって無数に世界が分岐するなら、世界を変えたというよりタコピーだけが都合のいい世界にたどり着いたようにも見えるのでその場合やはりカスな気もする。何を書いているのかよくわからなくなってきた。しずかちゃんは普通に悪い女の子すぎるんですが、そこだけ見るとまりなちゃんの罵倒がそんな理不尽でもない気がしてくるのもちょっとおもしろいですね。あと原作を読んでみるとアニメーションのすごさがわかります。原作の絵も素晴らしいのですが、アニメーションになることで新たな魂が吹き込まれています。首を吊ったしずかちゃんの死体が物のように生気なく床に落ちる場面とか、動きがついたことでその絶望が実体を持った感があります。単に漫画原作のアニメとしてあくまでも典型的なアニメ調の描写にしてしまうのではなく、原作の絵を拡張するようになっているのが良いです。
「おくすり飲んで寝よう」、久しぶりに見つけた初音ミクさんの好きな曲です。2年ほど前に流行っていたようですがまったく知りませんでした。おれも同じものを毎日のように食べているし、同じ曲をずっと聴いているし、同じような終わらない労働を毎日繰り返し、いつか土と眠ります。「風呂入るプロファイル」も好きです。
瑠璃の宝石、良すぎる。絵がめちゃくちゃいいですよね。瑠璃さんが本当にかわいいです。1話から思っていたことではあるのですが、これエッチなアニメではないんですよね?とんでもなく健やかなエロさと自然が織りなす長大な時間とが同時に描かれていて気が狂います。それはそうと瑠璃さんが高校生の頃から大学の研究室に入り浸ってるの本当にすごい。大学ってなんとなく入ると義務教育から続く受動的に教育を施される場所だけど、本質は全然違って、各分野の最強のオタクが集まって自分の興味があることを突き詰めている場所じゃないですか。それを身を以て知っている状態で大学に進む人は本当に強いです。
朽ちてゆく肉体の話もするか。足の爪の間をブラシを使ってよく洗うことで足が臭すぎる問題を解決したと思ったら、今度は口が臭くなって参った。かつては普通に風呂に入り歯を磨いていれば肉体が悪臭を放つということはなかったのですが、これも老いなのでしょうか。嫌気性細菌が生成する硫黄化合物が主因ということで、歯間フロスと舌ブラシを使うことでかなり抑制できていますが、一日でもサボると元通りという感じです。口の中を丁寧丁寧丁寧に掃除するのは大変時間がかかります。一体どれだけの時間を肉体のメンテナンスに費やすればよいのでしょうか。老いといえば、一時期膝の調子が悪くなっていたのですが、これはなるべく徒歩・階段の多いルートで通勤するようにしたらいくらか良くなりました。あと腕を背泳ぎするように後ろに回すと肩の関節が痛い。これは日常であまりやらない動作なので多分意識的に毎日体操するとかしないと良くならない気がします。とにかく使わないものがどんどん壊れていく感じなのかもしれない。
まずい。2019年って6年前なのか。当時わたしは大学院に行くとか行かないとかでかなり精神の具合を悪くしていました。ツイッターを始めたのもその頃だったな。旅館でメイドさんをやっていたりもしました。つい昨日の出来事のようですが、6年というのは小学生が学校生活を過ごし、個人差はあれど、なんもわかっとらん幼子から大人への入口に立とうとするまで時間です。小学生だった当時は無限に続くかとさえ思えた時間ですが、この6年間はあまりにも急速に過ぎ去りました。もっと言えば大学を2回留年して中央高地で過ごしていた時間でもあります。その時間よりも遥かに短く感じます。わたしはこの間何か本質的なことをしてきたでしょうか。なんだか小手先のことばかりしてきたような気がしてなりません。アイドルマスターは本質以外の何物でもありませんが....
アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージの運営体制変更のお知らせについては承知しております。これはサービス終了の告知ではありませんが、わたしの人生の一つの時代を作るきっかけとなったコンテンツに終わりが近づいているということです。どうにか、新規要素の追加はないにしても、最小限のサービス自体は続いてくれないでしょうか。しかし現世に永遠はなく、それゆえ我々は永遠を願うんですよね。最近はいくらかMaster+ができるようになってきました。できるというのはフルコンは全然無理で、回復無しでLv.28, 29あたりならどうにか最後までいけるという程度の話です。フリックと普通のノーツが高速で交互に降ってくるパターンや速いスライドが苦手です。乱打はMasterのときと同じで比較的どうにかなるんですよね。素早い判断なんて普段は微塵もできないのに、多数のノーツをどの指でいつ叩くかは脳の意識的に知覚できない領域でネイティブにスケジューリングされており、本当に不思議です。乱打をやっているときだけ肉体を別の何かに乗っ取られているような気分になります。あと5年もあればそれなりに叩けるようになるのではないでしょうか。
久々に音楽をやり、しょうもない話をしながら仲間と食事をしたらいくらか具合が良くなった。労働は全てを破壊する。でも先日加入を希望する人が来て、その人はずいぶんASDっ気の強い感じだったのですが、それに対して皆やたらと拒否感を示したのは人間の嫌なところだなと思いました。少し一緒に演奏してみて、わたしは単純に技術的についてきてもらうのが大変そうだなという感想だったのですが、みんな仕草や話し方が気に入らないとかそんな話ばかりになってしまい、ヒト・エミュレーションをして生活している身としては苦しいものがありました。まぁ各自の生活でいろいろな苦労があるわけで、趣味の集まりでまで余計な精神的コストを支払いたくないのでしょう。ヒトは所属する集団に異質なものを歓迎しない。ごく自然なことです。わたしも技術面で歓迎できないと、そう判断したわけです。時間さえあればよかったのですが、とにかく、長過ぎるし脳への負荷が大きすぎる労働が諸悪の根源です。かつては「ああいう人っているよね」ぐらいで収まっていたであろうものが、完全に拒否するしかなくなっている。
職場から逃げ出すように労働をいつもよりずっと早く切り上げて、シュッとした人しかいないおしゃれなファッションビルの中でコンビニで買った飲むタイプのアイスを口にくわえたまま迷子になりかけ、どうにかたどり着いたのは2日前に予約していた映画館の暗い座席でした。ということでね、「ヴァージン・パンク」というアニメ映画シリーズ(?)の第1作となる「Clockwork Girl」を見てきました。端的に言って非常に素晴らしかったです。まず冒頭の何でもない日常の中に突然大きな航空機が現れるシーン、これわたしがたまに夢で見るやつで、「夢が映像になっとる!!!」とかなり興奮してしまいました。自宅のすぐそばみたいな場所で、目の前にヘリコプターが降りてくるとか、軍用機が地表すれすれみたいな低空を飛んでいくとか、わたしの夢の脚本家さんが好んで使うシチュエーションです。映画館の大きなスクリーンと音響もあいまって、夢の中で感じる、その光景の異様さに対するある種の恐怖みたいなものがすごく忠実に映像化されていましたね。
内容としては全身義体の女の子が銃を持って悪党と戦うという、オタク特効みたいなやつでして、攻殻機動隊やGUNSLINGER GIRLが大好きな人はこれもきっと気に入ることと思います。致死量のかっこいい戦闘シーンが含まれているので美少女アクション中毒者みたいな皆さんも安心です。そういうの好きな皆さんなら抵抗はあまりないのではないかと思いますが、エログロ要素が山盛りなのでそのあたりは各自判断してください。YouTubeにアップされている予告編でもぶっ殺すと主人公に宣言されているエレガンスくんの趣味の悪さは正直好きです。好みの女の子でお人形遊びができるというのはさぞ暗い悦びがあることでしょう。掌に乗る無線デバイスで意識を失わされる神氷羽舞さんからは尖った趣味を感じました。流石に少女型の義体に脳を載せ替えたくて主人公を滅多撃ちにしたようには見えなかったので、クモの巣みたいな謎の敵っぽい存在との絡みでいろいろ明かされていくことでしょうが、しかし結果的にリモコンで操れる14歳相当の義体に脳を載せ替えているので普通に変態ということになってしまっている。まぁしかし昨今の決済業者による事実上の検閲や過激な潔癖症の方々の様子を見ていると、この手の悪趣味な要素のある作品を作れるのは今が最後なのではないかとも思いました。
ところでマギーさん、もう出てこないのでしょうか..... わたしはマギーさんみたいな女の子も好きなので、どうにか生きていてほしいのですが....
「愛♡スクリ~ム!」、めちゃくちゃ良い曲です。インターネットで流れてきた「ルビィちゃーん?」パァン!!(電解コンデンサが破裂する音)「何が好きー?」というオタク向けおもしろ動画で背後の曲のキックがかっこいいなと思って調べたのがきっかけですが、全編爽やかな曲調でPerfumeというか中田ヤスタカっぽい感じもあり、わたしの好きなタイプの曲でしかなかった。MVもかわいすぎですね。いい曲してんじゃないかよ。電波っぽい平成のアニソンだろ?(推測) ラブライブ!の今年出た曲です。(正解)
数理最適化を学ぶ機運が高まってきていて、なぜかというと職場のスケジューリングがカスすぎることが判明してきたからなんですね。わたしの場合、230日ぐらいの枠の中でいろいろ片付けないといけないところに、300日以上の工数が発生することがわかっています。単純計算で毎日3時間弱ぐらい残業することになります。なんでこんなことになっているかというと、マネジメントする人たちが末端の細かい工数を無視してなんとなくでガントチャートを引くからなんですよね。とはいえ、分からないなら聞いてくれというのもそうなのですが、承知しました!がんばります!つて実際はこんなの無理だよ〜でも評価基準ガバガバだから適当にやっとこということでカスの品質で誤魔化してきたこちらも大いに悪い。ともかく、スケジュールをちゃんとする文化がないんですよね。そういうわけで、細かい工程を真面目に計画させるとともに、日中の時間が会議であり得ないくらい消滅していくこととか技術的なキャッチアップにかかる時間とかも考慮したうえでどんなスケジュールでやっていくのがいいかすぐ見られるし、突発的な業務が発生したときの全体の再スケジューリングも簡単にできるというものがほしい。チケット作ってガントチャート作って、ということができるサービスは大量にありますよね。GitHubなんかもそうです。ただ予想される作業時間と期限から全体的に何らかの指標(納期の遅れとか)を最小化ないし最大化するという意味で最適なスケジューリングを計算してくれるサービスとなると、工場の生産管理ツールとかが多いっぽくて、社内パソコン屋向きではない感じがするんですよね。とりあえずリッチなUIとか要らないので、Google Sheetsに末端の作業者が工数入れると各個人と全体のスケジュールが作成されるだけでいいと思う。でも数理最適化の勉強に10億年ぐらいかかりませんか?それはそう。どうしたらいいんでしょうね。もちろん既製品のソルバを使えば細かいプログラミングまではやらなくてよいはずですが、それにしても原理は知っている必要があり....
インターネットの情報、最近はLLMに汚染されすぎて日付が2023年以降だとかなり信憑性を疑うところから入ってしまう。これ余計な認知負荷すぎませんか。今日もジンチョウゲの育て方をGoogleで検索したところ、ジンチョウゲの紹介として八重咲きの品種がある(英語圏含め情報なし)とか、耐寒性が強い(地植えは東北南部までが限界)とか、種からの育て方(普通挿し木で増やすもので、こちらも英語圏含めほぼ情報なし)とかかなり怪しい情報が載っているサイトがあった。他にも途中から別種の話にすりかわったりしていることや、よくある質問と題してやたらと一般的な内容ばかり記載されていたりとChatGPTあたりに書かせた内容をコピペした感が非常に強い。こうしたサイトもぱっと見た感じはちゃんとしていたりするので、かつて存在したNAVERまとめのようなわかりやすく内容がカスのサイトよりもたちが悪い気がします。バデーニさんはみんなが読み書きなんかできたら後世にカスの情報が伝わってしまうだろ的なことを言っていましたが、これからはカスの情報が自動生成される時代です。どうなっていくんだ。ネットの情報はそもそも真偽が怪しいものですが、かといって現代ではネットの情報を典拠として挙げている書籍も多いですよね。自分で手足と頭を動かして本当のことを知るやつが一番強い。....ということにもならないかもしれない。カスの情報が作られる速度のほうが圧倒的に速く、おれたちはよくわからないうちにぼんやりとした灰色の世界に閉じ込められるのかもしれない。
ドイツやオーストリアの吹奏楽に興味が出てきて少し調べている。クラリネットはエーラー式やウィーンアカデミー式だし、トランペットはロータリー式が使われているというそこまではそれはそうという感じなのだが、特徴的な楽器としてユーフォニアムの代わりにロータリー式のバリトンホルンと思しき楽器がいるのが面白い。ちょっと聞いた感じはユーフォニアムより渋い音がするように思う。個人的にはこの音のほうがトロンボーンなどの他の金管楽器と調和が取れていて好きかもしれない。サクソフォンがどこも控えめというかオーケストラの木管に元々いたかのように溶け込んでいる傾向にあるのも良い。Sächsische Bläserphilharmonie(ザクセンフィルハーモニー吹奏楽団? たぶん日本ではオタクすぎて定訳はない)はかなり尖っていて、サクソフォンがいない。これは音響的にはほぼ完全にオーケストラの弦楽なしの音になっていて、死ぬほど硬派な吹奏楽を探している人にはおすすめです。ここの演奏はAmazonなどでアルバムが配信されています。あとOriginal Tiroler Kaiserjägermusik(オリギナール・チロル猟兵連隊音楽隊? これも定訳ないと思う)もYouTubeに最近の演奏がけっこう上がっています。Militärmusik Niederösterreichはホルンもウィーン式ですごい。どなたかオーボエもウィーンアカデミー式の楽団を知っていたら教えてください。
他にも魔法少女特殊戦あすかを読み終えたとか、サイレント・ウィッチのクローディア・アシュリーさんが戦場ヶ原ひたぎさんの系統の萌え萌えお姉さんすぎるとか、部屋が散らかりすぎて精神的に厳しいとか、コミケの参加証を買っていたものの脳が停止して行けなかったとか様々な話題があるのですが、とりあえずここまでにしておきます。またしても文体を整えたり校正をする気力がなくなってしまったので、気になるところがある方は月面反射通信やデッド・ドロップなどの方法でお知らせください。暑いですがみなさんどうかご自愛くださいね。